無農薬栽培が可能になる。化学肥料を使用すると大きくはなるが、「植物マグマ」を使用したリンゴとほぼ同じ重さで色合いが全く違う。
脱化学薬品により生存率は99%以上。体重もこれまでの1.5倍となった。「植物マグマ」摂取のエビは本来のブラックタイガーの特徴である黒色と黄色の模様がみられる。
「植物マグマ」を使用して栽培した小松菜は、自分に必要な養分を探すため根が長い。化学肥料栽培の方は根がはらない。
「植物マグマ」を摂取させた結果、体重の増加、皮膚の色・ツヤも良く、死亡率も低いこと、さらに発育不良、病気鰻の発生率も少なく、通常飼育鰻と比較し、全く違った良化状態が示された。
水に「植物マグマ」を加えることで、鮮度の保持、成長が格段に良くなり、事業が拡張している。
「植物マグマ」0.1〜0.2%の塩水に漬けて作った干物は、酸化しないので冷凍焼けしない。生臭くなく風味が抜群。
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